【年始挨拶】 2018

明けましておめでとうございます。

スクールメモリーズ2を楽しみにしています。

質問なのですが予定候補に上がっていたNTR系洞察AVG（2作目）とはこぼした幼馴染のサルベージみたいな作品を予定しているのでしょうか？
幼馴染のサルベージ、とても面白かったので是非この路線の作品を保留ではなく作って欲しいです。

おめでとうございます。新作楽しみにしてもらって嬉しいです。

予定につきましては、洞察AVGは「強き～」の方で推理もどきのゲームですね。
「こぼした～」が尋問AVGで、次々回作以降に要素が組み込まれるイメージでした。
「こぼした～」は完全オリジナルなシステムだったので楽しんでもらえて良かったです。

予定候補の「異世界採掘（仮）」の一作目が、サバイバルシステムと尋問システムのどっち寄りになるかはまだ漠然としているので、煮詰まったらまた予定を更新したいですね。
今年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。
単なる名無しですが、今年も応援させていただきます。

ところで最近特に思うのが、
自由度が高く、寝取られるも寝取られないもこちらで操作できるゲームは、本質的に「寝取らせ」ゲームなんだなという感覚です。プレイヤーが寝取らせる方向に舵をとっているので、作中主人公が悲しんだりへこんだりしてると、プレイヤーの感覚とはズレる感じがします。逆に、作中主人公が興奮したりしてると一体感がすごいです。

「寝取られ」ゲームであれば、寝取られる、抱かれることは確定路線の、自由度のあまりないタイプのゲームがいいのかなと思いました。自分ではどうにもならない無力感や敗北感が寝取られなので、どうあがいても他人に抱かれるゲームであればシンクロ感が高いと思われます。


以上たんなるNTRフェチのどうでもいい意見でした。
今後のmoiraさんのゲーム作成の一助になれば幸いです。

おめでとうございます。応援嬉しいです。
ゲームで選択的に寝取られ回避が出来ると、確かにマッチポンプな感じがしますね。
順序としてバッドエンドを見てからのループ的な回避ならいいのかもしれません。
今作は何もしなくても寝取られルートになって、最後に表攻略のヒントが出る様に作ってみています。
プレイ感がどうなるかは分かりませんが、NTRイベントも時間（日付）の進行だけで逐次解放されるので面倒くささは無くなったかもしれないですね。
次回作以降でも寝取らせにならない様に気を付けたいと思います。よろしくお願いします。

コメ応答ありがとうございます！

システムとの相性および、
主人公との一体感の話なので、
自分は寝取らせも寝取られも好きですよ！

moiraさんのそのときどきで作りたいゲームを
全力で作っていただければ、俺のめんどくさい感覚など
吹き飛ばすような作品ができると思います。

がんばってくださいね！